王下七武海撤廃!その後の勢力図にはベガパンクの研究が…

735話で海軍大将・藤虎が発言した王下七武海制度の完全撤廃。

ワノ国編の裏で動いているレヴェリーにて議題に取り上げられています。

そこで今回は、七武海制度が撤廃された場合の勢力図についての考察になります。

七武海の勢力

ご存知の通り、王下七武海は世界政府に公認された7人の海賊たちですね。

クロコダイル、ジンベエ、ゲッコー・モリア、黒ひげ、ロー、ドフラミンゴはそれぞれの事情により称号剥奪。

現在はジュラキュール・ミホーク、バーソロミュー・くま、ボア・ハンコック、エドワード・ウィーブル、バギーの5名で構成されています。

海軍本部、四皇と並び称される偉大なる航路の三大勢力の一角ですが、実際は海軍や四皇に比べれば勢力的に弱い感じがします。

元七武海であるドフラミンゴを例に上げると、青キジとの戦闘は勝てないと踏んで避ける、カイドウとの取引でも弱い立場であるなど、明らかに格下のイメージがあります。

それに加え、短い間隔でのメンバーの脱退、加入の繰り返し。

他の海賊への抑止力という狙いもすでに薄れているように感じます。

しかし世界政府は欠員が出ると早急に補充して、あくまで勢力均衡を保とうとしていました。

戦力としての重要性

他の二つの勢力より立場が弱いように見える七武海ですが、少なくとも海軍にとっては重要な戦力であることは間違いありません。

マリンフォード頂上戦争では四皇の一角・白ひげ海賊団を相手に、海軍側の主力は大将と王下七武海でした。

七武海なしでは勝敗はどうなっていたかわからないと思います。

そう考えると海軍本部、世界政府にとっては王下七武海はなくてはならない存在でしょう。

しかし905話で海軍大将・藤虎の口から、ベガパンクの元で「すげぇモンが完成した」ことが判明しました。

そのすげぇモンにより、王下七武海はもういらないという結論に至ったようです。

代わりの勢力

藤虎が言うベガパンクが開発したすげぇモンとは一体何でしょうか。

これまでの研究成果では悪魔の実の解析やジェルマ66、人工生物、バーソロミュー・くまやパシフィスタのようなサイボーグなど様々です。

新たな発明品という可能性もありますが、既存の研究成果のパシフィスタではないかと考えます。

なぜなら2年前に登場したパシフィスタは「試作品」でした。

ならば「完成品」が登場しても良いと思います。

試作品パシフィスタ相手でも、当時の麦わらの一味は苦戦を強いられました。

修行後のルフィ達には一撃で倒されてしまいましたが、完成品なら七武海に匹敵する強さだとしても不思議ではありません。

しかもサイボーグですから量産が可能ですので、たしかに七武海は必要ないと言われてもおかしくないですね。

おわりに

今回の動画では七武海制度がなくなっても世界の均衡は保たれるという結論に至りました。

しかし尾田先生はかつてのジャンプフェスタのコメントで頂上戦争が可愛く見えるくらいの展開になると仰っています。

それはもしかしたら勢力均衡が崩れて、世界規模の戦争になるということかもしれませんね。