海賊王ゴール・D・ロジャーの悪魔の実の能力!

ローグタウンで処刑された海賊王ゴール・D・ロジャー。

アニメ版のオープニング冒頭のセリフはとても印象に残っていますね。

今回は彼についての考察になります。

海賊王

シルバーズ・レイリーを副船長とし、シャンクスやバギーを部下として従えて、白ひげや金獅子が従えた人物。

世界で唯一、偉大なる航路を1周して制覇し、ひとつなぎ大秘宝を手に入れて海賊王となりましたね。

不治の病により自身の寿命を知ったロジャーは、自首をして海軍に捕縛されます。

故郷であるローグタウンで公開処刑されるわけですが、亡くなる直前、

自身の置いてきた財宝のことを話し、これが大海賊時代の幕開けとなりました。

能力の有無

現在のところ、悪魔の実の能力者である描写はありません。

そもそも悪魔の実が広く知れ渡ったのはロジャー処刑の後からで、相棒であるレイリーも能力者ではないようです。

シャボンディ諸島で黄猿と交戦した時も、剣と覇気で戦っていました。

ロジャー自身も「万物の声が聞けた」というレイリーのセリフから、見聞色の覇気が使えるようですし、

映画「フィルムZ」の小説版で、ロジャーが覇王色を発動させている描写がありました。

さらにロジャー海賊団に所属していたクルーは「悪魔の実なんて噂程度にしか聞いたことない」

といっています。

以上のことから、ロジャーが能力者で会った可能性は低いでしょう。

ところが、彼はルフィと同じゴムゴムの実の能力者であったという噂が存在します。

さらにそう考えると辻褄が合うことも。

シャンクスが東の海にいた理由

ルフィがゴム人間になった経緯は、フーシャ村でシャンクスたちが

敵船から奪ったゴムゴムの実を食べたためですよね。

ロジャーがゴムゴムの実の能力者であっても、その時はすでに故人であるので

悪魔の実として復活していてもおかしくありません。

スマイリーが死んだ時は近くにあった林檎が悪魔の実に変化しており、比較的前任者の近くで復活するのではと思われます。

ロジャーが亡くなったのはローグタウンですから、東の海でゴムゴムの実が復活していたと考えるのが自然でしょう。

ルフィが幼少時、シャンクス達はフーシャ村にいたわけですが、それについては疑問があります。

当時から四皇と呼ばれていたかは不明ですが、偉大なる航路を旅する大海賊であるシャンクスが

「最弱の海」と呼ばれる東の海を旅していた経緯がわかりません。

もし、自身の元船長であるロジャーの能力であったゴムゴムの実を入手することが目的であったなら、

長い期間東の海に滞在していたのも納得ですね。

意思を継ぐ者

マリンフォード頂上戦争で黒ひげの一味に一斉射撃をくらい、力尽きた白ひげ。

しかし絶命する直前、

「ロジャーの意思を継ぐ者達がいるように、いずれエースの意思を継ぐ者も現れる」

と言っています。

このシーンではルフィが描かれていました。
ロジャーの意思はルフィが継いでいると思えるような描写でした。

エースの意思を継いだのは、メラメラの能力を得たサボと言えるでしょう。

つまり悪魔の実を食べて能力を得るということは前任者の意思も継ぐ

ということになるのではないでしょうか。

おわりに

大海賊時代の幕開けのきっかけとなった海賊王ゴール・D・ロジャー。

彼と共通点が多い主人公ルフィと同じ能力を持っていたという設定だったら面白いですね。